(年越しトラブル)商習慣あれこれ

Epm240 回路設計をお願いした会社とトラブル。
回路図に何箇所か間違いがあり動作せず。基板を起こしてしまっているので、試作品は手修正で何とか切り抜けるしかない。

それはそれで仕方無いのだが、「動かないよ~」と言って、原因調査、改修してもらった作業に対して、デバッグ費用として十数万円だと言うのだ(これでもおおまけしたよ、本当なら数十万円なんだからって)。

『??だって回路の設計ミスでしょ??』とワタシ

『デバッグに●十時間かかりましたので‥‥』

『回路間違っていなければ、必要無かった作業ですよね?』

『だから基板起こす前に回路図の検証をしろって言ったでしょ。(ミスはあるという前提で)改修は2~3回必要だって言いましたよね?改修には別途費用が発生するって伝えた筈です』

って、そんなもん判らんよ。だから頼んだんだっちゅーに。間違い判るくらいなら自分でやりますよ。

我々の間では、「自分のミスは自分が責任を持つ」というのが一般的なんだが、どうも設計屋さんの常識では無いようだ。最初の予算では回路の設計1回分だから、そこに間違いがあっても知らんということらしい。

それでは意図的に間違いをいくつか作っておけば、改修の度にお金が貰えるんだね。

最初からウン十万円の予算をかけて、デバッグ込みで依頼しとけばこんなことにはならなかったでしょーが‥‥というのがアチラの言い分。はぁ。

どんなに安く請け負ったとしてもお金を貰う以上、動かないモノじゃまずいと思うんですけど。。。うーーん、商道徳の違いか。

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年末年始無休(ほぼ決定)

年末押し迫ったというのに仕事の目処はまったく立たず。高速化事業部の忘年会にも出席出来ない始末(アキバまで行っていたというのに)。

Stepping01 依頼品はねこまたぎ大の苦手、マイコン制御。PICで5個のステッピングモータを同期制御するというもの。全く解らないので、設計は外注で。試作基板10枚の製作と実装は●板.comに依頼。納期が間に合わないので、動作確認は納品先で検証してもらうことにして直送。

Stepping02 ところが納品先の依頼主から「動かねーよ」と連絡。んなわけないじゃん。。と思いながら調べると、何と実装ミス!フォトカプラの実装方向逆じゃねーかよぉ。

あああぁぁぁ。。。なんてこっちゃ

Stepping03 カッターで1本ずつ足を切り離して、逆さまのフォトカプラを外す。はんだごてで残った足を取り除く。新しい部品を載せてはんだ付けする。これを10枚。面実装基板はこれだから嫌だ。

Stepping04 あまり綺麗には出来なかったが、とりあえず何とか完了。足が1.25mmピッチの部品でまだ救われたよ。これが0.5mmピッチのPICとかだったら‥‥考えただけで気が遠くなる。

動作検証まで、年始もこんなことがまだまだ続く予感。今年の正月は無いな(汗)。

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アフィリエイトスパム

ここ数日、ショップで使用しているメールアドレスに不審なメールが何通も届くようになった。

『はじめまして××と申します。
下記商品を安く販売していただけるところを探しているのですが御社で取り扱われていますでしょうか?

http://~‥‥

もし取り扱われているなら値段を教えていただけませんでしょうか?
ぶしつけですみませんがよろしくお願いします。』

という内容のものだ。リンク先のURLを見てみると、●天ショップのアフィリエイトリンクである。何だこれ?

あまりにしつこい。少なくとも5通~多ければ10通程度。送信者は同じであったり、別の名前のこともある。気持ちが悪いので、その意図を考えてみた。

1日でXXXX円稼ぐ方法、1ヶ月でX百万円儲ける‥‥という情報商材。『あなたは1日15分パソコンの前で作業するだけ』というアレだ。

まあ、間違い無いでしょ。

つまりこうだ。ショップのアフィリエイトリンクを張った上記内容のメールを、何千人~何万人かに送信する。内容から言って、何らかのショップを運営しているサイトから拾ったアドレスだろう。文面は上記の「~を探しています」だ。

何を探しているのかな?と思いクリックすると、そこは●天ショップの商品ページ。

一旦アフィリエイトリンクに足跡を残すと、30日間はクッキーに保存され、そのユーザーが●天において買い物をした金額の1%(ショップによって料率は違い、高いところは10%程度まで)のポイントが、リンク作成者に成果報酬として支払われる。

ばか。

多分やり方の説明とメールの雛形、何人分かのアドレスをセットで売っているのだろう。いくらで売っている情報商材か知らんが、売る方も売る方だし、騙されて実践するのもどうかと‥‥。こんなもんで稼げるわけないだろ。。どんだけ確率の低いことやってんだか‥‥世の中、楽して稼げる話なんてあるわけ無いのだよ。

言っとくけど、アフィリエイト規約違反だよ。
禁止行為:不特定多数の人に許可無くスパム行為と取られ得るメールを送ること。
↓↓↓↓↓↓↓
http://affiliate.rakuten.co.jp/guide/help/

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早帰りの言い訳は酉の市

「あ、今日大國魂神社、お酉様(おとりさま)だよ‥‥」と助手。

「へぇ、、、行ってみる?何時まで?」

パソコンに向かって助手が答える。「夜12時までだって。まだ間に合うね‥‥」
何でもインターネットでわかってしまうんだね。便利な時代になったもんだ。。なんて思うのはオヤジになった証拠(笑)。

最近ちょっとお祭りづいている。特にお祭りが好きというわけでは無いが、残る昭和の風景に懐かしさを求めて、つい足を運んでしまうのだ。

助手は単なるお祭り好き。生まれは20年離れているので、昭和を過ごしたのはその人生においてわずか7年間。よって、いわゆる「昭和の風景」というものには然程ノスタルジーは無い。当然だな。

でもまあそれぞれの目的が違ったとしても、早めに仕事を片付けて帰る理由としては十分なのだよ。商売繁盛の願もかけなきゃならんし。

Otorisama01 ここのお祭りは特に昔の色濃く、ねこまたぎが子供の頃から40年間変わらない。くにたち天下市のように現代を象徴する的屋は殆ど無い(LEDで光ったおもちゃなど全く見掛けない)。

参道を延々と彩る提灯が圧巻。くらやみ祭りのような極端な人ごみは無いので、楽しみながら歩くには好都合。

Otorisama02 丸型の珍しいたい焼き型。「写真撮ってもいいですか?」と訊ねると、「いいよ。でも今日はもうおしまいなんで、空っぽでごめんね。」と店主。いえいえ。。

「これは昔の炭焼き用の型だよ。それをね、ガスで焼けるように改造したんだ。珍しいでしょ?」「でも味は今風だよ。とっても現代風の味だ。」ってひとしきり自慢話。どんなものか買ってみたが、なんじゃ普通のたい焼き(笑)。

Otorisama03 小振りな鯛が沢山並んでいるのがかわいい。が、この大きさで100円は高いな。

境内鷲神社に参拝。「お金儲けができますように♪」と願をかける(笑)。

というわけで今日は一の酉、次回二の酉も行ってしまいそうな気配。

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ジャンクはBOSEを超えるか?! [ジャンクスピーカーその2]

Artsp05 内部調査。

PSTにコンデンサをパラったものが入っている(ディッピングフィルターに抵抗をパラってあると考えるべきか?)。コンデンサは12uF、2発のウーファーは直列=12Ωなので、800Hz前後を落としてあるようだ。コア入りのLはインダクタンス不明だが、3mH程度か?並列の抵抗があるので、ディップの谷はどんなに落ちても-5dB前後だ。

外見に反してマシなネットワークが入っておるよね。

Artsp06 ツイータはその後に2.2uFを介して接続されている。6Ωなのでクロスは12kHz、-6dB/oct。

Artsp07 今回はフルレンジ→ウーファーに交換しているので、まずはこのコンデンサを4.7uFに交換、クロスを5,600Hzに下げて中高域の中抜け感を改善。

今回入れたユニットは7Ωなので×2で14Ω。そのままではディッピンフィルタのfがずれるので、12uFをParc Audioの10uFにして。。ちっとはマシになったか?

Artsp11 やっぱ、Hi上がりだ‥‥

Artsp08 基板のパターンをルーターでガリガリ削って、ディッピングフィルタのコンデンサと直列に2.2Ωの抵抗をぶち込む荒業。ディップより上の周波数を全体的に1.5dB程度落とす。こうなるとCの影響が弱まり、LとRが支配的になるので、動作はPSTに近くなってくる。

聴いてみると、、お、割といいじゃん。

音量を上げていくと、中低域でポコポコと箱鳴り?するのが気になる。バスレフポートから高い音が漏れている(ような気もする)。

Artsp09 キャビネットの中にレジェトレックスをペタペタ貼って鳴き止め。だいぶ重くなった。(吊るしたら天井が抜けるか?)更にポートから漏れる中高域を抑えるために高性能吸音材シンサレートを適量。

Artsp10 それでもまだちょっとツイータが鳴り過ぎなので、固定アッテネータを入れて2dB弱落とす。

おお、いいじゃんいいじゃん♪
キャビの容積が小さいので低音は多少不足するけど、BOSEの101MM位にはなったと思うよ(うそつけ)。案外BOSEのイコライザアンプで鳴らしたりするといいかも。

というわけで、おもちゃとしては上等なレベルに仕上がったので、これにておしまい。

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馬鹿とジャンクは使い様 [ジャンクスピーカーその1]

Artsp01 ずい分と前に手に入れたヘンテコな形のスピーカー。『ART AUDIO model LH-30』、天井から吊るして使う形。昔テクニクスからも吊るすタイプの球形スピーカーが出ていたが、これら、一体どういうシチュエーションで使うのかね?店舗用かな?

パンチングメタルのネットが付いてるが、デザイン劣悪、なんだこれ?(笑)。

Artsp02 最初入っていた10cmのダブルコーンフルレンジ2発(左右計4発)は別のことに使ってしまったので、残っているのはドームツイータとネットワークが付いた樹脂製のキャビネットだけ。右と左で色が違うのがミソなのか?

そういえば外したフルレンジは、コイズミ無線で同じ物売ってたので、オーディオ用としてそこそこ使える代物だったんだろうか?最初の印象としては碌な音がしないように思っていたのだが‥‥

いつまでキャビネットだけ置いておいても邪魔なだけなので、適当に中身を入れて完成させることにしよう。ってこんなおもちゃみたいなジャンクいじる奴、真のオーディオマニアじゃねぇ(笑)。

Artsp03 加工が必要になるとしちめんどくさいので、ぴったりサイズのユニットを探す。と言ってもなかなか無いな‥‥と思っていたところにオークションで良さそうなユニットを発見。『シャープ製 VSPA010BP386S 7Ω40W』一応ウーファーのようだが、10cmなのでそこそこ高域も出るだろうし、ツイータが付くので、クロスを少し下げればおそらく大丈夫だろうよ。

届いてみると、しっかりした作りでそこそこいい音しそう。紙コーンでエッジは布製。プレスフレームの剛性もまずまず、キャンセリングマグネット付き。機器組み込み用のバルク品だろう。サイズはネジ穴まであつらえたようにぴったり。

Artsp04 早速キャビネットに取り付けてみる。。。ふーん、悪くは無いけど、ちょっとチャカチャカ高域がうるさい。当然低音は不足気味。

さてと、まずはネットワークからいじるか‥‥

ジャンクスピーカーその2に続く→

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