早帰りの言い訳は酉の市
「あ、今日大國魂神社、お酉様(おとりさま)だよ‥‥」と助手。
「へぇ、、、行ってみる?何時まで?」
パソコンに向かって助手が答える。「夜12時までだって。まだ間に合うね‥‥」
何でもインターネットでわかってしまうんだね。便利な時代になったもんだ。。なんて思うのはオヤジになった証拠(笑)。
最近ちょっとお祭りづいている。特にお祭りが好きというわけでは無いが、残る昭和の風景に懐かしさを求めて、つい足を運んでしまうのだ。
助手は単なるお祭り好き。生まれは20年離れているので、昭和を過ごしたのはその人生においてわずか7年間。よって、いわゆる「昭和の風景」というものには然程ノスタルジーは無い。当然だな。
でもまあそれぞれの目的が違ったとしても、早めに仕事を片付けて帰る理由としては十分なのだよ。商売繁盛の願もかけなきゃならんし。
ここのお祭りは特に昔の色濃く、ねこまたぎが子供の頃から40年間変わらない。くにたち天下市のように現代を象徴する的屋は殆ど無い(LEDで光ったおもちゃなど全く見掛けない)。
参道を延々と彩る提灯が圧巻。くらやみ祭りのような極端な人ごみは無いので、楽しみながら歩くには好都合。
丸型の珍しいたい焼き型。「写真撮ってもいいですか?」と訊ねると、「いいよ。でも今日はもうおしまいなんで、空っぽでごめんね。」と店主。いえいえ。。
「これは昔の炭焼き用の型だよ。それをね、ガスで焼けるように改造したんだ。珍しいでしょ?」「でも味は今風だよ。とっても現代風の味だ。」ってひとしきり自慢話。どんなものか買ってみたが、なんじゃ普通のたい焼き(笑)。
小振りな鯛が沢山並んでいるのがかわいい。が、この大きさで100円は高いな。
境内鷲神社に参拝。「お金儲けができますように♪」と願をかける(笑)。
というわけで今日は一の酉、次回二の酉も行ってしまいそうな気配。




































































































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