やっぱりダメ。。。~本体改造
ルーフに開いた穴から配線を入れて、ピラー側に通す。。。予定だったが、やっぱりダメ(T_T) ルーフ側からピラーまでの間は板金が袋状に溶接されており、つながってはいなかった。
ここに配線を通すには、ニブラーを差し込んで間の板金を切り落とすか、ドリルで穴を開けるか‥‥ということになる。
暫く悩んだのだが、やっぱり車両側に加工はしたくない、という結論になった。特にこの周辺を切り落とすと、強度に影響が出そうで心配だ。
じゃあどうするか??
結論⇒DVDプレーヤー側を改造することにした。配線をシャフトから引き抜いて、バイザーの側面から取り出し、ピラーの内装カバーの隙間から中に入れる。配線が多少露出するのは仕方ないが、短い距離なんで気にはならないだろう。
←開けてみたところ。
思ったより中身は少ない。最近の技術はすごいね。これだけの基板でDVDの再生が可能なんだねぇ。デコードは、ほとんど真ん中のICだけで処理出来ちゃうらしい。
まずは配線をすべて基板から外す。それにしてもすげえな、このハンダ付け。究極のイモハンダ。しかも近くのコネクタをはんだごてで溶かしちゃってる。さすがはCHINAだ。
次にシャフトの中から配線を引き出す。トランスミッターのアンテナ用に10cm程度のリード線が付いており、配線に抱き合わせてスミチューブで固定してある。これは不要なのでスミチューブを剥がして取り去ってしまう(内蔵トランスミッターの周波数は国外仕様なので、日本のチューナーでは受信不能だ)。
配線を外に出す位置はココ。外部電源の穴⇒
どうせ使わないので、端子部分を切り取って外してしまう。基板部分を多少残して切り落とす。これは配線を押さえるストッパー代わりに使うためと、基板上でショートモードを作っている部分を残すため。端子基板そのものを取り去ってしまうと、オープンになってしまう部分が出来て、電源が入らなくなるはず。
狭い隙間を這わせるため、内部に隠れる部分の太い被覆は取り去る。中の配線はアルミ箔でシールドされているので、破かないように残す。
配線が遊ばないよう所々接着剤で止める。基板から外した配線を元通りにはんだ付けして、無事完成。


















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