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2009年2月

やっぱりダメ。。。~本体改造

Visor12 ルーフに開いた穴から配線を入れて、ピラー側に通す。。。予定だったが、やっぱりダメ(T_T) ルーフ側からピラーまでの間は板金が袋状に溶接されており、つながってはいなかった。

ここに配線を通すには、ニブラーを差し込んで間の板金を切り落とすか、ドリルで穴を開けるか‥‥ということになる。

暫く悩んだのだが、やっぱり車両側に加工はしたくない、という結論になった。特にこの周辺を切り落とすと、強度に影響が出そうで心配だ。

じゃあどうするか??

結論⇒DVDプレーヤー側を改造することにした。配線をシャフトから引き抜いて、バイザーの側面から取り出し、ピラーの内装カバーの隙間から中に入れる。配線が多少露出するのは仕方ないが、短い距離なんで気にはならないだろう。

Visor08 ←開けてみたところ。
思ったより中身は少ない。最近の技術はすごいね。これだけの基板でDVDの再生が可能なんだねぇ。デコードは、ほとんど真ん中のICだけで処理出来ちゃうらしい。

Visor11 まずは配線をすべて基板から外す。それにしてもすげえな、このハンダ付け。究極のイモハンダ。しかも近くのコネクタをはんだごてで溶かしちゃってる。さすがはCHINAだ。

Visor09 次にシャフトの中から配線を引き出す。トランスミッターのアンテナ用に10cm程度のリード線が付いており、配線に抱き合わせてスミチューブで固定してある。これは不要なのでスミチューブを剥がして取り去ってしまう(内蔵トランスミッターの周波数は国外仕様なので、日本のチューナーでは受信不能だ)。

Visor10 配線を外に出す位置はココ。外部電源の穴⇒
どうせ使わないので、端子部分を切り取って外してしまう。基板部分を多少残して切り落とす。これは配線を押さえるストッパー代わりに使うためと、基板上でショートモードを作っている部分を残すため。端子基板そのものを取り去ってしまうと、オープンになってしまう部分が出来て、電源が入らなくなるはず。

Visor13 狭い隙間を這わせるため、内部に隠れる部分の太い被覆は取り去る。中の配線はアルミ箔でシールドされているので、破かないように残す。

配線が遊ばないよう所々接着剤で止める。基板から外した配線を元通りにはんだ付けして、無事完成。

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移動シアター?

最近は商談など、車で長距離走ることが多くなった。助手席には文字通り助手が乗るわけだが、長時間の移動が退屈だとのたまふ。ウルセイやいっ。

Visor02そこで考えた「車載DVDを付けて、映画とか見せて黙らせる」作戦。まるで子供だな(笑)。

ダッシュボード上にモニターが「でん」と載っているのは好きじゃない。DVDデッキを増設するのも面倒なので、邪魔にならないサンバイザータイプに。買ったのはDVDプレーヤ、液晶モニタ一体型のMADE IN CHINA。もちろん安物だが、まあまあの作り。

Visor01 まず車からサンバイザーを外して形状を確認。大きさ、外形はほぼ同じなので問題無し。だが台座の形状が。。。

Visor04 Visor03 純正バイザーの台座はルーフの形に合わせて傾斜が付いている。軽でルーフの面積が少ないから仕方無い。一方液晶モニター側の台座は水平。どうやっても合いそうに無い。

Visor05 純正品台座をバラして、加工して流用出来ないか確認。穴さえ合えば何とかなりそうだったので、10mmのドリルで穴を広げる。問題は固定用のナット。普通のM10のナットだと外形が大きくなりすぎて、車両側に収まらなくなる可能性大。

Visor06 液晶モニタに予備で付属していた台座を破壊したら、丁度良いローレットナットが出てきた。これを使えばバッチリだ。

Visor07 なかなかいい感じに組みあがった。あとはこのシャフトの中から出ている配線が、うまくピラー~ルーフに収まるかどうか。。。

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小型のSPで低音をモリモリ出す★その1

ここのところずっと忙しくて、更新もままならず‥‥あらま、すでに2月だ!歳を重ねる毎に月日が経つのがだんだん早くなる。。ああ、恐ろしや。ある日ふと気づくととんでもないジジイになっちまっているじゃなかろうかね?げ、浦島太郎じゃん。

残り少ない(?)人生、有意義に過ごさなければ後悔するぜっ!てことで、予てからやろうと思っていた『ちっさなスピーカーで低音モリモリ』計画に取りかかることにしたのだ(^^)

小型、高性能なスピーカーと言われる代表は『BOSE 101MM』や『JBL CONTROL 1』などだが、どれもそのまま鳴らしたのでは、明らかに低音は不足する。アンプのトーンコントロールで持ち上げるか、スーパーウーファーを追加するのが一般的な使い方だろう。

Solid01 今回の目的⇒これらの小型SPを、アンプでBASS BOOSTせずに、バランス良く低音まで再生できるよう改造する。素材は手持ちの英ROCK SOLID社(B&W)のSOLID 5。

いわゆる小型モニター系のSPだ。いかにもイギリスっぽい上品さはありながら、カチッとした音が気に入って15年位前に購入。当然低音はあまり出ないが、アンプ側で3~6dB程度ブーストしてやると俄然元気に鳴り出す、とても良いスピーカーなのだ。個人的には101MMよりはずっといい。残念なことに現在は生産されておらず、入手も困難だ。

さてこれをベースに改造していくわけだが、方法としては①内部の吸音材を増減して中、高音の反射による鳴りを抑える。②中高音のレベルを下げて、相対的な低音のレベルを上げる。

という2ステップで試してみようと思う。当然全体的な能率はかなり低下する。アンプを使わず、パッシブな方法で低音増強するのだから、こればかりは仕方無い。

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