音楽

オーディオインターフェイスの修理 [EDIROL UA-1000]

Ua100001 オーディオキャプチャーに使っているEDIROLのUA-1000が壊れた。アナログ音源ををUSB経由でPCに取り込む際に使う。要するにA/Dコンバータだ。

これが電気的故障では無く、何と物理的破損。ある日気づくと、入力のボリュームのつまみが思いっ切り曲がってる!しかもグラグラ。。。ぶつけた覚えは全く無いのに(涙)。

Ua100003 状況を調べるために分解してみる。基板を取り出すには見事にバラバラにしないとならなかった。最近の機器はこういう感じに、部分的にバラすというのが出来ない物が多い。VR、SW、コネクタなど全部基板実装で、パネルまでコネクタ類で支えているような構造なので、分解するのがめんどくさい。

Ua100002 ご覧のようにボリュームの足がちぎれてブラブラ~。嗚呼、、、何でこんなことに‥‥猫がケリでも入れたか?(んなわけないってか)

Ua100004 ALPSのRK09なのは判っているのでアキバで探してみたが、外形がピッタリなものは見つからない。軸の長さが同じ、平軸のものが無いのだ。仕方無くRolandのサービスに問い合わせるも、「部品のみの販売は行っておりません。修理にお出し下さい。」と断られてしまった。

修理に出せば、この程度でもまあ1万円位はかかるだろう。1個数百円のボリューム1個交換するだけでその金額はバカバカしい。。。意地でも部品を探して自分で直すことにする。

誤解が無いように言っておくが、メーカーの修理費がボッタクリという話をしている訳では無い。分解して壊れたボリュームを外し、新品に交換する。再度組み立てて動作確認、修理票を発行、梱包して出荷という手間を考えたら1万円程度は妥当な金額だ。自分が同じことをするのであれば、やはりその位の金額は請求するだろう。

ただ自分で直せる者にとっては、1時間程度の作業と部品代で1万円払うのは勿体無い、というだけの話だ。直せる自信のない方は素直にメーカー修理に出すことをお勧めする。自分でいじり壊してしまっても誰も補償はしてくれませんよ。

さて、ゴネて無理に部品を出してもらうのも嫌なので、アルプスのサイトを色々調べてみたところ、『RK09L1120A69』(長いな‥‥)というボリュームがまさにそのものであることが判った。

アルプスのWEBから直販で購入可能なので、注文しようと思ったら‥‥「受注生産品・最低購入数5個より・納期3週間~」だって?!。ま、いいか。安いもんなので、残った分は補修用に保管すればいいし、3週間気長に待つことにしよう。

Ua100005 で、予定よりだいぶ早く、約2週間程度で届いたボリューム。外形もバッチリ同じことを確認して、先日外しておいた基板に取り付け。外装の組み立て。楽勝だ。

Ua100006 元通りになって、めでたしめでたし。けど、また余計な部品の在庫が増えてしまった~(^^; (しかも残り4個、多分使い切れない。)

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値段とスペースの関係

Tubeultra01← いつも使っているTUBE ULTRAFEX(T1954)。

ドイツのプロ用機器メーカーベリンガー(BEHRINGER)の製品。ジャンルとしてはエフェクターかな?エンハンサー、エキサイター機能、ベースプロセッサー、サラウンドプロセッサーなどが2ch分入っている。

古い音源のエッジを立てたり、アナログテープをデジタル化する前に使うと、見違えるほど(聴き違えるほど?)シャキッとした音になるので便利。

面白いのは『ウルトラチューブ回路』というのが搭載されていて、「音に真空管の温かみと艶を与えます」っていうものだ。実際使ってみると、これが真空管の音か?って感じだが、確かに艶っぽくはなる。

ま、真空管の音を良く知らないので何とも言えないが。。。

Tubeultra02 ところでこいつの出力レベルが左右で1-2dB、アンバランスなのが前から気になっていたので、調整しようとケースを開けてみた。

。。。。。。。こんだけ?

目立っているのはトロイダルトランスと電源基板だけ。あとは左端にあるウルトラチューブ回路とフロントパネル裏側に細長い基板が1枚。

まあ、価格を考えればこんなもん(実売3-4万円程度。並行輸入品なので、価格の相場は良くわからん。)というか、むしろ安いねぇと思っていた位なので別にそれ自体はかまわないのだけど、この空虚なスペースはなんだろう?

Tubeultra03 これだったら半分以下のスペースで収まるじゃん。見た目の迫力っていうか、ハッタリも機材の大切な要素なのかね?

BEHRINGERの機材は音も良いし、外観や機能などもなかなかのもの。価格もMACKIEなどと比べれば安く、ずっとお気に入りのメーカーだったのでちょっと複雑な気分だ。

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ギター型CDラジオ ゲット!

Budweiser 前から気になっていたBudweiser(バドワイザー)のギター型CDプレーヤー。おもちゃとしてはちょいと高いので、どうしようか悩んでいた。

ついに買っちまいました。。。

中国製。ありがちなネタだが取説が結構おもしろい。

■デザインはギターに似ていますが、ギターではありません。ギターの弦はディスプレー用で操作は出来ません。スタンドにたてかけてCDやラジオを再生するために使用します。手で持って使用するものではありません。

⇒見りゃわかるって。。誰も本物のギターだなんて思いやしません。

■弦を交換しなくてはならない場合は本体からギターのネックをはずしてネックを業者に持って行ってください。

⇒どんな業者だ?楽器屋??ネックだけ持って行って交換してくれるのか?だいたいギターじゃねえよって言いながら、弦を交換しなきゃならない理由がわからん。

■ろうそくの様な覆われていない炎は本体の上に置かないでください。

⇒どんな状況だ?想像できないんですけど。。。

■熱帯気候で使用すると良いです。

⇒熱帯気候って?。。日本向けの取扱説明書なんじゃないんでしょうか?

■電池を捨てる時は環境の面を考えて行ってください。

⇒けっこう社会的な表現もあったりする。

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ピアノモジュール

P50m ヤフオクでYAMAHAのP50-mというハーフラックサイズのピアノモジュールをゲット。何も今更という感じもしないことはないが、CP80の音が入っているので欲しくなった。

CPについては詳しく書くまでも無いと思うが、70年代に登場したエレクトリックグランドピアノ。生ピと同じようにハンマーアクションで打弦して、エレキギターのピックアップのような物で音を拾って電気信号を出力する。当時80万円とかしたんだよねぇ。。。

当然チューニング(調律?)が必要で、貸スタジオなんかに置いてあるヤツは酷使されていて音程がボロボロになっていても、調律などされておらず弾きにくかった覚えがある。

当時一世を風靡し、いろんな有名ミュージシャンが使っていた。トニー・バンクスも気に入っていたらしく、後期ジェネシスのアルバムはCPの音だらけになった。本人のソロアルバム『A Curious Feeling』もCPのオンパレード。

そんなんでちょっと懐かしくなって買ってみた。音は‥‥こんな音だっけ?という感じ。まあ安物のサンプリング音源なので、本物のようなわけにはいかないのだろうな。エフェクトをかければまあまあ使えそうなので、いずれ何かの役に立つだろう。

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