オーディオインターフェイスの修理 [EDIROL UA-1000]
オーディオキャプチャーに使っているEDIROLのUA-1000が壊れた。アナログ音源ををUSB経由でPCに取り込む際に使う。要するにA/Dコンバータだ。
これが電気的故障では無く、何と物理的破損。ある日気づくと、入力のボリュームのつまみが思いっ切り曲がってる!しかもグラグラ。。。ぶつけた覚えは全く無いのに(涙)。
状況を調べるために分解してみる。基板を取り出すには見事にバラバラにしないとならなかった。最近の機器はこういう感じに、部分的にバラすというのが出来ない物が多い。VR、SW、コネクタなど全部基板実装で、パネルまでコネクタ類で支えているような構造なので、分解するのがめんどくさい。
ご覧のようにボリュームの足がちぎれてブラブラ~。嗚呼、、、何でこんなことに‥‥猫がケリでも入れたか?(んなわけないってか)
ALPSのRK09なのは判っているのでアキバで探してみたが、外形がピッタリなものは見つからない。軸の長さが同じ、平軸のものが無いのだ。仕方無くRolandのサービスに問い合わせるも、「部品のみの販売は行っておりません。修理にお出し下さい。」と断られてしまった。
修理に出せば、この程度でもまあ1万円位はかかるだろう。1個数百円のボリューム1個交換するだけでその金額はバカバカしい。。。意地でも部品を探して自分で直すことにする。
誤解が無いように言っておくが、メーカーの修理費がボッタクリという話をしている訳では無い。分解して壊れたボリュームを外し、新品に交換する。再度組み立てて動作確認、修理票を発行、梱包して出荷という手間を考えたら1万円程度は妥当な金額だ。自分が同じことをするのであれば、やはりその位の金額は請求するだろう。
ただ自分で直せる者にとっては、1時間程度の作業と部品代で1万円払うのは勿体無い、というだけの話だ。直せる自信のない方は素直にメーカー修理に出すことをお勧めする。自分でいじり壊してしまっても誰も補償はしてくれませんよ。
さて、ゴネて無理に部品を出してもらうのも嫌なので、アルプスのサイトを色々調べてみたところ、『RK09L1120A69』(長いな‥‥)というボリュームがまさにそのものであることが判った。
アルプスのWEBから直販で購入可能なので、注文しようと思ったら‥‥「受注生産品・最低購入数5個より・納期3週間~」だって?!。ま、いいか。安いもんなので、残った分は補修用に保管すればいいし、3週間気長に待つことにしよう。
で、予定よりだいぶ早く、約2週間程度で届いたボリューム。外形もバッチリ同じことを確認して、先日外しておいた基板に取り付け。外装の組み立て。楽勝だ。
元通りになって、めでたしめでたし。けど、また余計な部品の在庫が増えてしまった~(^^; (しかも残り4個、多分使い切れない。)















最近のコメント