[オーディオ]

LCDバックライト改造 [ONKYO C-200]

ONKYOのCDプレーヤ『C-200』をオークションで入手。1980年代に発売された『リバプール』というシステムコンポの一部。

中身が結構真面目に作ってあるのもさることながら、とにかくデザインがいい。シリーズのレシーバーやカセットデッキなども揃えてしまいたくなる。

当然トレーが出てこないジャンク!(笑)。ONKYOのCD定番の不具合だ。調べてみるとCDクランプが上がり切らずイジェクトしない。ローディングメカのベルトを外し、プーリーと共に清掃、これだけで動作するようになった。

長時間試運転していると、電源トランスがかなり熱を持つ。触るのが厳しいくらいなので、50度は超えていそうだ。動作に特に不具合は無いので、トランスの容量がギリギリなのだろう。

C20001 少しでも消費電力を減らすため、LCDディスプレイのバックライト電球をLEDに改造することにした。電球→LEDに交換することで、消費電力は半分以下になる(多分ほとんど効果ないだろうけど、とりあえずいじってみたいだけだったりする)。

C20007 元から付いていたのは、ムギ球よりはちょっと大き目のソケット型小型電球2個。色キャップや着色はされておらず、LCDは薄緑色の散光板を通して、ちょっと緑っぽい黄色に照らされている。

C20002まずはディスプレイを、リフレクタになっているハウジングとLCD基板に分解する。ここは爪で止まっているだけなので、簡単に外れる。次にハウジングのサイズに合わせたユニバーサル基板を作る。基板上にLEDを並べていく。どの程度の明るさになるか見当が付かないので、ちょっと多目に8個。どうせいじるなら雰囲気を変えようと、ブルーLED。

C20003 散光用のアクリル板がグリーンに着色されているので、混ざってエメラルドグリーンになる(予定)。照度ムラが出ないように散光用のシリコンキャップを付けておく。

C20004 電球用の電源はACなので、整流回路を載せる。平滑せずそのままでも問題は無いが、ちらつき防止?と若干の電圧上昇というご利益も兼ねて、電解コンデンサは付けておく。基板表側にはスペースが無いので、裏付け。

C20005 組みあがった基板をリフレクタハウジング内に接着剤で固定、電源をつないで点灯確認してみる。おお、いいじゃないか。ちょっと明る過ぎたような気がするが、ま、暗いよりはいいか?

C20006 散光板を元通り取り付けると、だいたい予想通りの色だ。

本体に組み込んで配線。元から付いていた電球の電源部分にはんだ付けするだけで完成だ。

C20008 本体を組み立てて出来上がり♪

ちょっと色が濃いような気がするので、そのうち飽きるかも‥‥白いLEDに青キャップをかぶせる程度が良かったか。。。ま、いいや。

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レギュレータ基板組み込み

イコライザの電源基板を組む。まずは3段増幅、左右の独立6連シャントレギュレータを製作。出来るだけ工作を簡単にするため、3端子のTL431を使い、出力電圧はすべて約28Vとする。

Phonoeq03 レギュレータに流す電流は各増幅段の消費電流と同等になるように決める。2SK30ATM(ランクはR)4個並列接続のゼロバイアス回路なので、1個あたりのIdss×4でOK。2mA程度あれば充分だが、ちょっと多めの3mAに設定した。

電圧を決定する抵抗に5%のものを使用したので、抵抗値のバラつきから出力電圧も±1V程度の幅が‥‥ま、いいか。オッケー(笑)。

Phonoeq04 次にEQ本体基板からデカップリング回路を取り除き、電源供給用の配線を取り出す。併せてアースラインの引き回しを改善、各増幅段を繋ぐ基板上のアースを切断して、個別に1点アースポイントに集める。

Phonoeq05 レギュレータ基板をケースに固定して、それぞれの電源出力から配線をして完了。試聴してみたところ、高域の粗さが消えて大人しくなった印象。すげえっってほどは変わらなかったが(試聴環境が悪い?)、ちょいとお上品な音になったような気はする。

今度の事務所は狭いので、スピーカーの設置場所やリスニングポイントの自由度が低く劣悪!以前のように音質評価が出来ないのが辛い。。。あーー聴き分け出来るようなリスニング環境が欲しいぞ。

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シャントレギュレータで音はシャンとするか?(さぶっっ)

Phonoeq01 前からやりたかった、『フォノイコライザの電源部シャントレギュレータ化』に手を付けることにした。このアンプは東京サウンド(グヤトーン)の「PE-50」という製品の回路を、若干手直しした形で以前作ったもの。

Pe5001 NO-NFBのPE-50は非常にまろやかで良いEQだとは思うのだが、ちょっともやっとした曇った感じの音が今ひとつに感じていた。レンジが狭く、すっきりとしない。

よっしゃ、それじゃあ改良型を作ってみるか。。

Pe5002 開けてみると電源部がかなり貧弱で、トランス式ACアダプタ、FETによる定電圧電源、左右共通デカップリング回路というものだった。CR型イコライザの素子も普及型のポリエステルフィルムコンデンサ。

ちなみに回路は基板のパターンを辿って解析した。全段FETのゼロバイアス & シングル増幅の回路は、まるで初歩のトランジスタ回路設計の教科書に出てくるような、非常にシンプルなものだ。

Phonoeq06 これを別体の高速NFB型FET電源(窪田式)として、デカップリングは左右分けて作り直し。特に音質に影響するCR素子は、試聴を繰り返して決定したのが、猫バージョンオリジナルEQ。

Phonoeq02 この時点ですでにPE-50とは全く別物、かなり満足のいく音のアンプに仕上がったつもりでいた。が、某日、とある方に「各増幅段、左右すべて独立したシャントレギュレータで個別供給する方式に改造すると格段に良くなると思うよ」との助言を頂いたので、改造してみることにした。

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ジンバルサポート修理

Sl190003 SL-1900のアーム感度を調整すべく、ジンバルサポートの固定ネジを外してみた。尖ったイモネジ外周に付いているロックナットがイモネジと固着してしまっており回らない。仕方無いのでロックナットごと外すことにするが、小型ドライバーでは無理そう。少し大きめのマイナスドライバー先端をグラインダーで削ってイモネジの溝に合わせる。

Sl190004 か、、かたい。。ネジの頭なめちゃったらおしまいなので、慎重に作業するのだが、とにかく硬い。1回目、ドライバー先端が割れて失敗。もう1回グラインダーで削りなおして再度挑戦。えいっ!!バキッ。。。と外れた(^^; おー、こえぇ。

ネジを外したアームは特に慎重に扱う。アーム内から本体に通っている細い信号線を切ってしまったらおしまいだからだ。

Sl190005 固着したロックナットを傷付けないように万力で固定して、中のイモネジを抜き取る。外したネジ部には、再固着予防のためCRCを吹いておく。

再度組み付け。イモネジ先端におまじないで、ちょっとだけモリブデングリスを塗布しておく。目測でセンターを出しながら、アーム感度が落ちない範囲で締め付けていく。ちょっとでも締め過ぎると動きが鈍くなる。調整後は若干ガタが残る位が丁度いい。

最後にロックナットを締めて固定するのだが、特殊な形状なので専用工具が必要。3.5φのイヤホンジャックのナットを締める工具が使えるか?と思ったが合わないので、加工して作ることにする。

Sl190006 適当なマイナスドライバー先端をグラインダーとダイヤモンドやすりで削って、出来たのがコレ⇒

無事締めこむことが出来て完了。カートリッジとウェイトを取り付けて動作確認。今度は調子良く、水平バランスが取れるようになった。直し終わってから本体を裏返してみて気づいたのだが、インシュレーターが1個無い。。。経年で取り付け部が劣化して根元からちぎれてしまっている。

あーー、次はこれか。。。

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アナログ増殖中

Sl190001 先日さるお方からレコードプレーヤーを頂いた。感謝、感謝である。TechnicsのSL-1900というD.D.(ダイレクト・ドライブ)フルオートモデルだ。

近々事務所の移転があるかもしれないので、オーディオ機器は処分して減らさなければならないのに、また荷物を増やしてしまった。まあ、これは病気なので(しかも強い感染力を持つからね)仕方が無いのだ。

磨いてみたら、これが結構綺麗。目立つ傷なども無く、ターンテーブルやオート機構の動作も問題なさそうだ。若干回転数調整のボリュームがガリっていたのとインサイドフォース・キャンセラにグリスの硬化あり。多分これは簡単に直る。外形がコンパクトなので重宝しそう♪

カートリッジを取り付けて水平バランス。。。あれれ?バランスが取れない。というか、アームの感度が悪く、手を離した位置で止まってしまう。水平にもなるし、傾けた状態でも止まってしまう。

Sl190002 アームはテクニクスお決まりのジンバルサポート。水平、垂直それぞれ個別にジャイロが付いている支持方式だ。この垂直方向(横から支えている支点)の動きが鈍い。

よく見てみると水平、垂直両方ともジャイロの固定ネジにカジった跡がある。過去に分解歴があるのかもしれない。後日時間のあるときにバラしてみようか。。

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いただきもの♪

Tck7 先日オーディオの杜さんに、手土産として頂いたSONYのTC-K7。ちょいと時間が出来たのでつないでみましたっ。テープはぷらっし~@さんから頂いたもの。中身はわからないので、数本ある中から適当にチョイス。

うわあああぁぁぁぁ~S田J子だああぁぁぁ!!!懐かしいのぉ。。すげえ、ベスト盤だ。特に好きだったわけでは無いのに、ほとんどの曲に聴き覚えがある。当時どんだけ巷で流れていたのだろう。まさにアイドル時代だな。

音がもこもこなので、聴感で適当にアジマスを調整してみる。おお、いいやん♪。巻き取りトルクも問題無さそうで、杜さんが手入れして下さっているのだろう。いやいや素晴らしい。

ありがとうございます!!

ヘッドアンプの石は要交換とのことだったが、再生は特に問題無いようだ。録音のアンプだろうか?ヘッドホンで確認しないとわからんかもしれん。とりあえず、普段BGMに使う程度では大丈夫(^^)

Nekosagashi さて話は変わるが、自宅近くの電柱に「猫さがしています」の張り紙が。。。こういう張り紙を見るたび切なくなってくる。もし自分の猫が行方不明になったら…と想像すると、悲しくなって目がうるうるしちまう。。。

世間で良く言われることだが、どうも歳を重ねる毎に涙腺が緩くなっていくようである。ちょっとした些細なことで目から汗が出ちまうぜぃ。

いなくなってからだいぶ日が経っているようなので見つかるかなぁ?もしこの猫に見覚えのある方がご覧になっていたら、コメントお寄せ下さいね(←いるわけないって)。

はい、とりとめのない更新でした。

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びょうきの会 in 梅雨明けの午後

今日(正しくは昨日)はぷらっし~@さんオーディオの杜さんが遊びに来られた。やたらと辺鄙なところまで、オーディオに深~い方々においで頂くのは大変恐縮である(^^;

Tck7ii ぷらっし~@さんが修理されたSONYのTC-K7IIとNakamichiのCR-70をご持参頂いた。ついでに録音済みテープも。すっげーいい音なんで驚いたのなんのって。。カセット侮りがたし。テープの選曲も「SUPER TAKANAKA LIVEよりBLUE LAGOON」だったりして。。見事にツボです。

その上、オーディオの杜さんからはTC-K7を1台手土産にと頂戴してしまいました。何とも有難いお話です。大切に弄らせて頂きます(笑)。

その後はねこまたぎの作った稚拙なアンプやスピーカーを、端から試聴大会。何と4時間以上ぶっ通し。よくぞ面倒がらずに聴いて下さったものだ。貴重なアドバイスも沢山頂いてとても有意義な時間だった。

本当にありがとうございました。

そういえばぷらっし~@さんのブログ「あの頃のオーディオに魅せられて。。。」にダイアトーンの改造機についてはブログ参照と書いて下さっているが、これは記事にしていなかったッス。すみません。近日中にアップしときます。

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ウッドコーン最新事情

『国際雑貨EXPO』『デザイン雑貨EXPO』に行って来た。東京ビッグサイト(国際展示場)で行われる業界向け商品展示商談会という、お祭りみたいなもんである。

会場内に【デザイン家電コレクション】というコーナーがあり、ちょっと覗いてみたら、ビクターのウッドコーン最新システムを展示していた。

参考出品ということで、8cmフルレンジ2発とDVDセンターユニットを一個のキャビネットに入れたシステムを展示即売中(会期中だけの15台限定だと言っていたが?)。ラジカセ程度の小さな一体型システムだけで迫力ある再生音が売り。

センターユニットにはUSB端子も装備されており、メモリーからmp3やwmaを直接再生することが可能。しかも圧縮により失われた音をデジタル的に補間してCD並の音質に戻す機能付き。

技術とおぼしき方が色々説明してくれた。構造は従来のミニコンポとほぼ同じバスレフBOXを左右一体にして真ん中にヘッドユニットを入れただけのように見える。ちょっとBOSEのWave Musicのような形と言えなくもないが、大きめで木目の仕上げが綺麗。会場内は撮影禁止だったので、写真をアップできんのが残念。

確かにいい音がしていたが、価格は28万円!高っけーー!
これでも『参考出品』なので部品代と人件費だけなのだとのたまふ。「市場にて販売する時は約3倍になります」と。うっそーー?ってことは84万円じゃん?

28万円でも買える値段ではござらぬ。

そのうち一般販売されるかもしれないが、いくらで売られるのか?興味のあるところだ。

Bigsite その後グリーンハウスでちょっと商談。本日目当ての輸入雑貨、デザイン雑貨を回って商談いろいろ。18時閉場、帰途に着く。今日は天気も良く、ビッグサイト対岸の夕焼けが綺麗。

そういえば先日『空いている首都高』をレポートしたばかりだが(笑)、今日は往路、復路共に普通に混んでいた。

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アナログライクなCDプレーヤ?

Planet01 オークションでちょっと変わったCDプレーヤ落札。英国REGA社の「PLANET 2000」というやつ。Made in England(シャーシーだけスイス製?)。アナログレコードのような音がするという評判のCDプレーヤらしい。落札物としては珍しく、ジャンクではない。

新品での市場価格は$ 950.00でまあまあ安い部類に入るが、海外のオーディオ誌でもかなり評価が高く、「安いのにハイエンドの音」と言われてるみたい。アナログ派のねこまたぎは、当然これを試さないわけにはいかない。

届いたブツは事務機器みたいな色のちょいと安っぽい外観。初期のプレステみたいだぞ(笑)。ボディーはダイキャストで割としっかり作られており、持つと重量感も結構ある。今回落札したのは青だが、他にもシルバーやブラック、赤などもあるらしい。

Planet02 CD挿入部の蓋は完全手動式。樹脂製で軽い。中央部の銀色の部分は裏とつながっており、演奏中CDと一緒に回る構造だ。

とりあえず音を出してみた。良く言えば柔らかい、悪く言えばナローレンジと言えなくも無い音か?ちとMid-Hi落ち気味。確かにアナログっぽい音なのかね?もちろんねこまたぎ的には「好きな音」の部類に入るのは間違い無いのだが。

どうも世間では帯域が狭い=アナログ的というイメージがあるようだが、これは間違っている。デジタルの場合には余程の粗悪品で無い限りは、安物でも可聴帯域(20-20kHz)はカバーしている。これがデジタル=クリアーな音、帯域が広いという印象に結びつくのだろう。

対してアナログアンプは安物~高級品(という表現が正しいかどうかは別として)による特性はピンキリ。ひどいものは高音も低音も出ないAMラジオかラジカセみたいな音だが、一方良く出来たアンプではDC~100kHz以上までフラットに再生可能なものもある。

もこもこしたHi落ちの音=アナログっぽいと感じるのは、良いアナログの音を知らないことに起因する誤解だと思うのだが。。。もちろんこのプレーヤがそういった類のモノだという話ではない。

まあとにかく、今日は手近にあったアンプに繋いでの試聴なので、あまりあてにはならんしね。今度時間のある時に、いいアンプに繋いでゆっくり試聴してみたい。

Planet03 ピックアップの隙間から中を覗くと「SONY」の文字。どうやらメカはSONY製らしい(やっぱプレステじゃん-笑)。

出品者の説明に「振動に弱く、演奏中に振動が加わると音飛びします」とあったので、試しにキャビネットをコンコンと叩いてみる。確かに激しく飛ぶ 飛ぶ。ちょっと設置場所を工夫する必要があるかもしれん。

そういえばアナログプレーヤーは不安定な台などに載せると、側を歩くだけで針が飛んだっけ。。。こういうところはまさしくアナログライクなCDだ(^^;

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ヘッドホン出力修理 [SONY CDP-70]

先日オークションでSONYのCDP-70というCDプレーヤーを購入。『ヘッドホン出力が出ません』とのことだったが、普段ほとんどヘッドホンは使用しないのでいっか…と思っていた。けどやっぱり直したくなる(ええっこれは病気なんですからっっ)。

まずはヘッドホンアンプの周辺を調べてみる。LINE OUTからヘッドホンアンプへの信号は来ている。次にOP-AMPの入力部分に信号を入れてみる。。音、出るねぇ。。

というわけで、原因はボリュームでしたぁ。抵抗体が切れてる。1-3間の抵抗値が∞。

純正部品を取り寄せしようかと思ったのだけど、SONYのサービスが遠くてめんどくさい。旧い機種だから部品があるかどうかもわからんし。適当なボリューム買って付けるか?

Cdp7003 アキバに出かけたついでに探すことにした(アキバにソニーのサービスあるじゃん!←バカ)。思い当たる部品屋数件回ったが2連20kΩ(B)というのは無かったので、諦めて50kΩ(B)×2を買ってきた。ヘッドホンアンプの入力負荷が20kΩ→50kΩに変わったところで大して問題無いだろうという判断。

明らかにソニーで純正部品買った方が良かっただろっ!という選択(笑)。

Cdp7001 早速ボリュームを交換して、分解したついでに空きスペースに電源パイロット用のLED取り付け。このパイロットランプはねこまたぎ的には結構重要。いつもアンプ連動機器以外の電源を切り忘れてしまう。特にこの頃のFL表示管は光り方が控えめなので、停止状態だと電源が入っていることを見逃してしまうことも多い。

Cdp7002 翌日まで入りっぱなしということもしばしば。部屋の照明を消した時になるべく明るく光っていて、気づく要素がたくさんある方がいい。原油高の影響で電気代も上がるみたいだしね。省エネ省エネ。。。

組み立てて動作確認。おお、ちゃんと音出たよ。

軸の形が純正部品と違い(セレーション軸→溝軸)、つまみが合わない。最初からわかっていたことだけど、後で考えようと思っていた。手持ちのつまみを探してみるが、こんなに径の小さなつまみは無い。さて、どうしよ?

Cdp7005 結局つまみの内側のギザギザをドリルの刃で切り落として6φの直穴にしてしまったが、固定されていないので強く回すと位置がずれる(^^; 当然だな。

ええい!接着剤で付けてしまえ!←(乱暴だ)。どうせ次に交換の必要が出てくる前に、CDプレーヤ自体が壊れるだろう。ってことでアロンアルファでくっつけた。問題なし(?)

音はCDP-XA30ESと比較するとちょっと硬めだけど、なかなかいい感じっス。BGM係就任。完了~

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サンセットなオレンジ [DIATONE DA-F200]

ここのところ仕事が忙しいのでオーディオいじりもあまり出来ず、ネタもあんまり無い。そんなわけで小ネタでござる。

最近気に入って(見た目がね‥‥)使っているチューナー、ダイヤトーンのDA-F200のダイヤル照明ランプが暗いのでLEDに交換してみた。最初はユニバーサル基板で青のLEDを取り付けてみたが、雰囲気が気に入らん。やっぱレトロ感重視でオレンジか電球色にしよ。

と思っていたところ、秋月電子で『夕日色発光ダイオード(サンセット・オレンジ)』なるチップLEDを発見。(シャープGM5ZS03200Z)

【夕日色】いいねぇ。完全にネーミングにやられた。表面実装のような形だが、裏側に足が出ているアキシャルタイプ。

Daf20001 元から付いていた電球は基板上に接地された鉄板?のような板にソケットがはんだ付けされているだけの簡素な構造。ダイヤルを照らすというよりは、内部全体の照明か?って位適当な作りだった。

Daf20002 今回はしっかりタイプを作ろうと、プリント基板の製作から始めた。サイズや位置を測ってダイヤル全体を均一に照らすようにし、例によって電球の点灯回路はトランスからのAC直だったので、基板上には整流回路も載せた。

LEDは2個づつ直列で点灯予定だが、巻線電圧が6Vと低かったので整流回路の電圧降下は小さく抑えたい。ブリッジ整流のため普通の整流用ダイオードだと順方向電圧で約1.2V低下してしまう。というわけで、順方向電圧の低いショットキバリア・ダイオードを採用(贅沢だねぇ)。

Daf20003 電流値は約15mA。最初は明るくするため25mAで試してみたのだが、LEDが結構発熱する。データシートを見る限り周囲温度50℃あたりから光量が低下するようなので、夏場のことなど考え、発熱しないギリギリの範囲。ちなみに最大定格では70mAとなっている。

指向特性が120度以上あるので、ちょっと離れると光量が低下してしまう。なるべくダイヤルに近い場所に取り付けるため長めのスペーサーを使って全面に出してネジで固定。

Daf20004_2 配線も完了。メーター部分がちょっと暗くなってしまうので、追加で砲丸型LEDをラグ板取り付けで2個追加。

Daf20005 おお、いいんでないかい?!これが夕日色かっ。。ただのオレンジ?。。。

調べてみたら、このシリーズのLEDは今回使ったサンセット・オレンジの他に『アンバー』『橙色』というのがあるらしい。一番黄色っぽいのがアンバー、次が夕日色、一番赤っぽいのが橙色ということだ。アンバーの方が合ってた気もするが、ま、綺麗だからいっか。

おしまい。

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どんだけ直そう? [AU-6500]

Au650002 ←交換したAU-6500の古いボリューム

Au650003 外した壊れたボリュームを分解してみた→

やっぱり回転止めのストッパーが経年でボロボロに割れて、躍動子が抵抗体の段差を乗り越える時に曲がってしまっていたのでしたー。

Au650004 内部の写真を一通りどぞ。

パワーアンプは2SA627と2SD188のコンプリメンタリOCL、温度補償にはCANタイプのトランジスタが共締めされている。2SC281とかかな?励振段もコンプリ。その手前に電圧増幅部。

Au650005 出力ミューティングは単体で小さな基板に載っている。現状接触不良などの不具合は無し。

Au650006 プリアンプ(コントロールアンプ)はトーンコントロールのボリューム裏側に垂直に設置されている。更にこの基板の下、底面に小さなフラットアンプ基板がある。基板上をいじる場合には一度外さなければならなくて、メンテナンス性は悪い。

プリアンプの電源はトランジスタ3個の、おそらく負帰還のかかった定電圧回路と思われる。ここを見る限りプリ部は単電源。

Au650007 フォノイコライザはソケット式の基板上に組まれ、本体から簡単に取り外せる構造になっている。入出力のカップリングには低インピーダンス品の電解コンデンサが使われており、ちょっと見た感じでは初段は差動増幅にはなっていない?

Au650008 このイコライザ基板は鉄製のシールドケースで覆われていて外来の誘導ノイズを防いでいる。

どこを見ても古臭~い灰色の電解コンデンサが薄汚れて付いている。ドライアップして容量が減少しているとは思うのだが、全部交換するとなると一仕事になるなぁ。。。

そうすると半導体も交換したくなるしねぇ‥‥一応今回の修理で完了とするか、徹底的に直すか?磨いてみたら外観が結構綺麗だったこともあって、悩ましいところだ。

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凝り性が発症 [AU-6500]

ねこまたぎは凝り性なんである。一回凝り出すと続けざまに関連したモノを集めてしまう性癖がある。結果、いろんな機器が増殖する。

Au650001 サンスイの『AU-6500』オークションでゲット。先日AU-5900を入手してからちょっと山水付いている(^^;

もちろんジャンク。ボリュームが際限無く、くるくると回ってしまうというもの。躍動子自体が破損しているようで、音もほとんど出ない。バランスボリュームも何か手応えが変。ぐにゃぐにゃしていて壊れるのも時間の問題か。

付いていたのは250k(A)の2連と250k(MN)。Aカーブ(ボリューム)の方はセンタータップ付き。この時代のアンプはほとんどCT付きで、ラウドネスコントロールに使われている。MNカーブはバランス専用の特殊なカーブで、センター位置で抵抗値が0になるように作られている。

どちらも既製品は売られていないので探すのが大変そう‥‥

Rk2701うまくすればジャンクで見つかるかもしれないので、秋葉原に探しに行って見た。何軒か回ってみたけど収穫なし。。諦めるかねぇ。。と思っていたら「山王電子」にアルプスのRK27の特注品があった。しかも両方。

山王電子はラジオデパート2Fにある部品屋さん。特殊なコンデンサや抵抗、ボリュームを多く扱っている。店のおっちゃんの話によると、こういった特殊だけれど、保守用に需要のあるものを特注で作って在庫しているらしい。

このおっちゃん人は善いのだが、うかつに話しかけると話が長くなるので要注意だ(笑)。

Rk2702 さてこのRK27だが足がラグ端子になっていない(基板用のピン端子)ので、このままだと取り付けにくいので配線用基板を作った。

まずこの基板に取り付けてから、基板に立てたチェックピンを使って配線する。こうすると綺麗に配線出来るしはんだ付けの信頼性も高くなる。が、基板を作るのはちょっとめんどくさい。

Rk2703 このボリュームを使って早速修理。軸長が5mm程長かったので、糸鋸で切ってボリューム、バランス共に交換完了。とりあえず問題無く音が出るようになった。

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レコードプレーヤのノイズ [PS-4750]

普段使っているアナログプレーヤーはSONYの『PS-4750』とDENONの『DP-57L』。このうちソニーの方にノイズが出るようになった。かなり古いものだが、当時、ターンテーブルに付いているタコの吸盤みたいなインシュレータ?が目を引き、その特異なルックスにかなり憧れた記憶がある。

数年前にオークションで入手してからずっとメインのプレーヤーになっている。

こいつがターンテーブルを回し始めた後、数秒間「ジーーーーー」という音が信号に乗ってくる。周波数から考えると多分電源のラインノイズじゃなかろうか?

Ps475001 とりあえず開けてみる。基板はモーターのサーボ関係1枚だけ。まずは信号系ケーブルのアースラインを疑ってみる。どっか浮いてるんじゃないの?と思ったがこれは無し。

次に電解コンデンサ。かれこれ30年以上前のものなのでドライアップしていて容量が抜けてるかも…ということで全部新品に交換してみる。

直らん。。。

Ps475002 で、結局原因は電源整流回路からのノイズだった。整流用ダイオードにスナバにフィルムコンデンサを抱かせてやったら直った。

ターンテーブルの回し始めだけに出るというのは、静止→回転の時に大きなトルクが必要なので、電流値が増えるため。規定の回転数に落ち着くと電流値も減ってノイズも消える。

このダイオードも足が真っ黒で交換した方が良さそうだったが、今回は見送り。そのうちやるか。

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チューナー修理 [ST-5150]

やっぱりインターネットラジオだけではつまらん。いつもはJ-WAVEを聴いているのだけど、Brandnew-J(J-WAVEのインターネットラジオ)とは、番組が時間帯によってちょいと違ってたりするのでどうも馴染めない。仕方ないから古いチューナーを引っ張り出して使うか。。。

SONYのST-5150は一応音は出るのだけど、ダイヤルのランプ切れやらなんやらあるので、少し直すことにしよう。

St515001 ダイヤルのランプ部分を外すとファイバー製のランプカバーが焦げちょる。こいつはなんか気分悪い。ランプだけ交換しても更に焦げるってことだね。

St515002 当然こういう時にはLEDに交換でしょう。ベークのランプホルダーを台座から外して、同じ大きさにユニバーサル基板を切る。緑のLEDを2個直列に取り付けて、電流制限用に15mAのCRDを入れる。これを左右で2個作る。

St515003 ←←で、出来上がったのがこれ

このランプユニットを本体に取り付ける。次に点灯回路がトランス直の交流なので整流回路を追加してやる。ブリッジ整流器とコンデンサを適当にラグ板に組んで空いているスペースに固定。

St515004 トランスのランプ点灯用巻線の電圧は6V、整流して平滑すると約8.4Vで丁度いい位だ。配線を引き回して点灯確認。

St515005メーターやその他のランプもLEDに換えようと思ったが、面倒なので今回は割愛。 その部分には今まで通りACを供給する。今日のところはここまででいいや。ひとまずダイヤルの照明は点くようになったしね。

使ったのは中国製の安いLED。なんか国産より壊れやすい気がするのは気のせい?ちょっとした熱や静電気ですぐに点かなくなる。今回も作業中に1個壊れた(T_T) 前にも何回か同じようなことがあった。こんなに中国製が氾濫する以前の国産(日亜化学とか)のLEDは壊れたこと無かったのにねぇ。

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爆音仕様だ?

Cdpxa30es SONYのCDP-XA30ESをゲット。前から気になっていたのだけれど、最近評価の少ないオークション初心者のような人がやたらと多く、終了間際になると相場よりも高い値段で入札してくることが多くなって、結局毎回見送っていた。

まあ、毎回ということだから『相場』という概念から考えたら、その製品の相場が上がっていると解釈するしか無いのか。。とはいえ今まで比較的安く買えたものが、わけもわからず急に高くなっちまうと、ちょっと萎えるねぇ。

それはさておき、買った理由は安い割には評判の良いCDPであったことと、今使っているTEACのVRDS-7の読み込みが悪くなってきたから。デジタルフィルターの切り替えが付いていて、音質の調整が出来るというのも興味があった。

その一方で昨年SONYのカーオーディオを買って、その音の悪さ(というより音作りのセンスの悪さ)に幻滅したところでもあったので、「最近のソニーって…どうなのよ?」という危惧は持っていた。ミニコンポ用のSPもひどいものがあったし。

しかし聴いてみたら、良い意味で期待は裏切られた感じ(^^)。 厚みのある音が出て満足っス。フィルターの切り替えもして色々遊んでみたが、それぞれにキャラクターが立っていて面白い。それ単体で聴かされたらどれもいいんじゃない?と思うけど、自分の使い方には現状ではスタンダードが一番バランスが良いように感じた。

要するにSONYというメーカーは、用途(ユーザー?)に応じて音作りのコンセプトを使い分けている(ターゲティングがしっかりしている)のだろう。カーオーディオは所詮は劣悪な音響空間に合わせたカーオーディオでしかない。ピュアオーディオのような音源に対する忠実度や純度は追求せず、想定されるユーザー層や車内空間に合わせた音作りをする。ミニコンポもしかり。

たまたまその音作りの方向性が自分の好みと一致しなかっただけか…しかしあの極端なドンシャリはちょっと無しじゃないの。。ひでえよ。

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昭和のラジオ 2

Necradio04 ラジオの電源回路を組む。小型の電源トランス(菅野電機研究所⇒S.E.L.)に整流回路とトランジスタを使った定電圧回路を組み合わせた簡単なもの。この程度のラジオであればこれで十分だろう。

木枠に直接組もうかと思ったが、枠の厚みが無く、トランスや基板を取り付けるネジが貫通して出てしまいそうだったので、かまぼこ板のような木材の上に組んで、枠に接着することにした。

Necradio05 スピーカーのマグネット部分が思ったより大きくて入るぎりぎりの大きさだった。そもそもねこまたぎは適当な性格なので、大きさなどを緻密に計算して作ることはあまり無い。

そのためにケースに入らなくなってしまうことなど日常茶飯事だ(笑)。特に高価な部品などを適当に買ってきて、使えない大きさだったりすると本当にショックだ。それでも懲りて次には気をつけて慎重に。。といったところがあまり無いのが我ながら呆れる。

Necradio06_2 この時代のトランジスタはほとんどがPNPだということを忘れて、最初の動作確認時、習慣でGNDに電源の-側を繋いで(B端子に+)しまった。音が出ないので「アレ?」っと思って気づいたのだが、PAの石が熱くなってしまっていた。げげげー!

ゲルマニウムは熱に弱いのでちょっと焦ったが、その後繋ぎ直したらちゃんと鳴ったので良かった。凡ミス。。レトロな外観がいい感じだ。まだ暫く使えそうだが、AMしか入らないから使うことはまぁ無さそうだね。

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昭和のラジオ

Necradio01 小学校の卒業式の時に、図工の先生からもらった中古のトランジスタラジオ。今考えても何故自分だけこんなものを貰ったのか謎だ。この先生は何かにつけてかわいがってくれたような記憶がある。旅先から絵葉書のセットを送ってくれたり‥‥

中学の頃に外枠を白いスプレーで塗ってしまったり、パイロットランプをつけたり(ネオン管だよ!)して散々遊んだ上ほったらかしにしてあったので、その後30年間も母が実家の寝室で使っていた。全く子供というのは他人の思いやりとか有難味のわからない生き物だ。

昨年母が「ラジオこわれちゃったよ」と電話してきた。音が出なくなったとのこと。引き上げてきて調べたら、別にこわれちゃいない。ちょっと接触不良で音が出なかっただけ。折角なので綺麗に直すかね。

Necradio02 まずはひどく汚くなった白いスプレーで塗った木枠。ペーパーがけしてツキ板を貼ってからステインで着色。クリアラッカー仕上げ。

へぇ、結構綺麗になるじゃん。

次にラジオ本体。
もともと乾電池式だったものだが、昔トランスを適当にぶっこんで、整流回路をつけてACで使えるようにしてあった。

Necradio03 ひどくいいかげんな工作だったので、これも外して作り直すことにする。とりあえず余計なものを外して必要な配線を引き出した。

←懐かしいエアバリコンが入ってる。使われている半導体も全部ゲルマニウム。スピーカー駆動には入出力トランスを使ったプッシュプル回路。昔良く読んだ『初歩のラジオ』とか『ラジオの製作』(略してラ製)なんかにはこんな回路ばかり載っていたような記憶がある。

今でも山水のトランジスタ用出力トランスって売ってるのかなぁ?

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合理的商品の先駆け?

Su230001 テクニクスの古~い「SU-2300」というアンプをオークションで入手。別に欲しかったというわけでもないが、「おお、懐かしい!」と思って衝動買い。中古の程度は下の中くらい。

昔は中高生だったから、オーディオアンプはみんな高級品。一番安い普及機だって高級品だった。でも、今手に取ってみると、パネルもシャーシも樹脂製、つまみまでメッキされたプラスチック。かなり安っちい。

Su23002 でも一番驚いたのは中身。パワーアンプはサンヨーのハイブリッドIC(厚膜混成集積回路)1個。プリ部もオーディオ用ICだけ。こんな構成のアンプはユニエル電子の基板ユニットだけかと思っていた。

随分とコストダウンされた製品なんだねぇ。さすが世界の松下だ。30年も前から合理主義的製品設計。それでも鳴らしてみると結構いい音がしたりして、ICも馬鹿にしたもんじゃないと思ったりする。

最近はどこのメーカーのコンポも普及価格帯のものはICが1個入ってるだけで、これと同じような中身になってる。小型のモノリシックICに換わった分、小さくなったけどね。

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ついにデジタルかっ?

ねこまたぎはアナログ派である。デジタルなんてインスタントラーメンと同じなのだ。。位のことを言っていた。CDが巷に出てきた時も「あんなものいい音するわけ無いじゃん」と言って暫くはLPレコードを買っていた時期もある。昭和60年頃の話だ。

そんなある日CDプレーヤーを買ってきて、みんなにひどく馬鹿にされたもんだ。でもちゃんと理由は説明した。「研究用として買ったのだ」と。

その後もCDプレーヤーが壊れるたび新しいCDプレーヤーを次々と「研究用」として購入。2台目を買った時は「最近はソフトがCDでしか手に入らない」、3台目の時は「研究用のCDがたまってしまったので、CDプレーヤーが無いと研究を続行出来ない」とちゃんと言い訳している。そして今ではMDデッキやiPodまで研究用に所有しているのだ(笑)。

Ta2020kit そして今度はこれだ。
←「研究用」デジタルアンプキット。トライパスのTA2020-020を使った若松通商オリジナル。Webではカマデンオリジナルが評判で、みんな試聴した感想などを公開しており前からちょっと気になっていた。やっぱりこれは研究してみないとね。(←遅っ!)

今日はとりあえず組み立ててみた。どうせこんなものはいい音しないんじゃないの?と言いつつパスコンはMUSE-FXで組んでみたりするこだわりよう。試聴の結果はまた後日。

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