LCDバックライト改造 [ONKYO C-200]
ONKYOのCDプレーヤ『C-200』をオークションで入手。1980年代に発売された『リバプール』というシステムコンポの一部。
中身が結構真面目に作ってあるのもさることながら、とにかくデザインがいい。シリーズのレシーバーやカセットデッキなども揃えてしまいたくなる。
当然トレーが出てこないジャンク!(笑)。ONKYOのCD定番の不具合だ。調べてみるとCDクランプが上がり切らずイジェクトしない。ローディングメカのベルトを外し、プーリーと共に清掃、これだけで動作するようになった。
長時間試運転していると、電源トランスがかなり熱を持つ。触るのが厳しいくらいなので、50度は超えていそうだ。動作に特に不具合は無いので、トランスの容量がギリギリなのだろう。
少しでも消費電力を減らすため、LCDディスプレイのバックライト電球をLEDに改造することにした。電球→LEDに交換することで、消費電力は半分以下になる(多分ほとんど効果ないだろうけど、とりあえずいじってみたいだけだったりする)。
元から付いていたのは、ムギ球よりはちょっと大き目のソケット型小型電球2個。色キャップや着色はされておらず、LCDは薄緑色の散光板を通して、ちょっと緑っぽい黄色に照らされている。
まずはディスプレイを、リフレクタになっているハウジングとLCD基板に分解する。ここは爪で止まっているだけなので、簡単に外れる。次にハウジングのサイズに合わせたユニバーサル基板を作る。基板上にLEDを並べていく。どの程度の明るさになるか見当が付かないので、ちょっと多目に8個。どうせいじるなら雰囲気を変えようと、ブルーLED。
散光用のアクリル板がグリーンに着色されているので、混ざってエメラルドグリーンになる(予定)。照度ムラが出ないように散光用のシリコンキャップを付けておく。
電球用の電源はACなので、整流回路を載せる。平滑せずそのままでも問題は無いが、ちらつき防止?と若干の電圧上昇というご利益も兼ねて、電解コンデンサは付けておく。基板表側にはスペースが無いので、裏付け。
組みあがった基板をリフレクタハウジング内に接着剤で固定、電源をつないで点灯確認してみる。おお、いいじゃないか。ちょっと明る過ぎたような気がするが、ま、暗いよりはいいか?
本体に組み込んで配線。元から付いていた電球の電源部分にはんだ付けするだけで完成だ。
ちょっと色が濃いような気がするので、そのうち飽きるかも‥‥白いLEDに青キャップをかぶせる程度が良かったか。。。ま、いいや。






































































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