続いてカセットコレクションの第2弾。左上のスコッチは最も古い部類のテープ。ギターを弾くおっさんと唄う美女?国産ではありえないようなセンスのパッケージだ(笑)。
後にScotchは国内パッケージ(日本語表記)になったが、この頃はアメリカからの輸入品そのまんまだったのかね。国内向けパッケージが出てきてからも、アキバあたりではスコッチの並行輸入品がバシバシ安く売られていた。
右側は昨日のFX Jrの兄貴分、フジのFX。こいつは良かった。なかなかパワーのある音で、高音域もキラキラしていた。
左のソニーは下が初期型、上がその後継。多分パッケージが違うだけで中身は同じ。後期はハーフ内のフリクションシートの色が白→黒に変わった。LOW-NOISEという最も庶民的なグレード。ねこまたぎがカセットを使い始めた時期は丁度このあたりの時代。
右側にTDKは上がSD、下がED。EDの方がちょっと歴史が古めだと思うが、並行して販売されていたのでほぼ同時期。
EDはノーマルポジションとしては最高峰。全体に厚みのある落ち着いたサウンドで、派手さは無いが「いいテープだね~」と思わせるような音だったような気がする(どんな音だ?)。
一方SDはちょっと音の厚みは減るが、その分高域が伸びた(持ち上がった?)感じの音。パッケージの色合いがさわやかで、音もさわやかだったような気がする。←視覚的効果だ!
SDのみ中身の写真が無いのはシュリンクを開けていないから。その他は自然にフィルムが割れて剥がれてしまっているので、中身の写真付き。
どれも「○○な音だった気がする」と書いていると「今聴いてみりゃいいじゃん」と突っ込まれそうだが、コレクションのテープは未使用品に限るという『ねこまたぎ的不文律』があって、使うことは許されていないのだ。というわけで、当時の記憶を辿ってのレビューでした。
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